本ページはプロモーションが含まれています
私はリース業の会社を経営していて、ガレージ付きスペースの賃貸も実際にやっています。その立場からはっきり言えるのは、空きスペースは「持っているだけならコスト、貸せば資産」だということ。家の駐車場が空いているなら、初期費用ゼロで小さな不動産収入に変えられます。仕組みと注意点を、貸す側の実務目線で解説します。
先に、向かない人
❌ 立地が弱い場所 ── 正直、これが全てです。駅近・繁華街・観光地・スタジアムや病院の近くは強く、住宅街の奥は予約が入りにくい。登録前に、自分の家の近くの掲載相場を検索して確認してください(無料でできます)
❌ 分譲マンション・賃貸の駐車場 ── 管理規約や大家さんの許可が必要です。無断で貸すとトラブルになります
❌ 自家用車の出入りが不規則な人 ── 貸した時間は使えません。「平日昼だけ」など空く時間が読める人向きです
akippaの仕組み【貸す側】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円(工事・看板・機器の設置不要。スマホで写真登録するだけ) |
| 貸し方 | 予約制。使いたい日・時間だけ貸せる(来客がある日は塞げる) |
| 集客・決済 | akippa側がやってくれる。ドライバーとの現金やり取りなし |
| 収入 | 売上から手数料を引いた分が振り込まれる。金額は完全に立地次第なので、近隣の掲載価格×稼働イメージで試算を |
| やめたいとき | 掲載を止めるだけ。設備投資ゼロなので撤退コストもゼロ |
※内容は2026年7月時点。手数料・条件は公式サイトで最新をご確認ください。
始め方は3ステップ
- 近所の相場を検索:akippaで自宅周辺を検索し、いくらで載っているか・埋まり具合を見る(ここで手応えがなければやらない判断もアリ)
- スペースの写真を撮って登録:スマホで完結。サイズ(車幅・車長)は正確に
- 予約が入るのを待つ:カレンダーで貸せない日だけ塞いでおく
↑ akippa公式(登録無料。まずは近所の相場検索から)
同ジャンルのサービスと併用も
駐車場シェアには特Pなど他のサービスもあります。それぞれ利用者層や手数料が異なるので、規約上問題なければ複数掲載で稼働率を上げる方法もあります(ダブルブッキングにはカレンダー管理で注意)。
税金のワンポイント(ここを忘れずに)
駐車場収入は原則として申告対象の所得です。会社員なら副収入の合計が年20万円を超えると確定申告が必要になるラインがあるなど、「稼ぐ」と「守る(税金)」はセットで考えてください。考え方の全体像はお金の4つのルール(無料図解PDF)にまとめています。
次に読む
この記事を書いた人:かっちゃん
リース業をはじめ複数の会社を経営。遊休スペースの賃貸を実際に事業として運営しています。「持っているだけの資産を働かせる」方法を実務目線で発信中。プロフィール

「家の駐車場を副収入にする方法【2026年版】akippaの仕組みと注意点|スペース賃貸業の本音」への1件のフィードバック