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副業の確定申告どうする?開業届+青色申告を自分でやった経営者の手順【2026年版】

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副業の収入が増えてくると、必ずぶつかるのが「確定申告どうするの?」問題。私は開業届と青色申告承認申請を自分で出して、いまも複数の事業を運営しています。難しそうに見えて、実は手順を知っていれば1日で終わる話です。実体験ベースで解説します。

まず、自分は申告が必要か

会社員の場合、副業の所得(収入−経費)が年20万円を超えたら所得税の確定申告が必要というラインがよく知られています(20万円以下でも住民税の申告は別途必要になる点は見落としがち)。

ここで大事なのは、申告は「罰」ではなく「精算」だということ。経費をきちんと引けば、思ったより税金は少ないことも多いのです。

※内容は2026年7月時点。料金・キャンペーン・制度は変わることがあるため、最新は公式サイト・国税庁サイトでご確認ください。

白色と青色、どっちにする?

白色申告青色申告
事前手続き不要開業届+青色申告承認申請書の提出
特別控除なし最大65万円(複式簿記+e-Tax等の要件。簡易帳簿なら10万円)
その他赤字の繰越し、家族への給与(専従者給与)など特典が多い
手間少ない帳簿が複式簿記 ← ここがソフトで解決できる
🤫 実体験の本音:「複式簿記」という言葉で青色をあきらめる人が多いのですが、いまの会計ソフトは銀行口座とカードを連携すると取引を自動で仕訳してくれます。簿記の知識ゼロでも、画面の質問に答えていくだけ。65万円控除は、所得税と住民税を合わせると年数万円〜十数万円の節税になり得るので、副業を続ける気があるなら青色一択です。

私がやった手順(1日で終わります)

  1. 開業届+青色申告承認申請書を提出(無料の開業支援サービスで質問に答えると書類が自動作成されます。提出はe-Tax or 税務署へ郵送)
  2. 会計ソフトに口座・カードを連携:定番は「やよいの青色申告 オンライン」。老舗の弥生が運営していて、初年度無料のキャンペーンを恒例でやっているので、1年目はコストゼロで試せます
  3. あとは月1回、自動仕訳の確認だけ:レシートは月ごとに封筒へ。確定申告時期はソフトの案内に従って提出まで進めます

↑ やよいの青色申告 オンライン(初年度の料金は公式サイトで確認)

よくある勘違い

  • 「経費にできるもの」を狭く考えすぎ:副業に使うスマホ代・通信費・サーバー代の事業割合分は経費です(駐車場収入のような副収入も同じ発想)
  • 「バレなければいい」は通用しない:支払い側の記録から把握されます。正しく申告して、正しく控除を取るのが結局一番得です
  • 個別の税務判断は税理士や税務署にご確認ください(本記事は一般的な情報です)

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この記事を書いた人:かっちゃん

複数の会社を経営。開業届・青色申告承認申請を自分で提出した経験から、副業のお金まわりを実務目線で発信中。プロフィール

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