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青色申告の65万円控除、帳簿で挫折しない方法|クラウド会計という時短装置

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副業や個人事業を始めた人に「開業届と青色申告はセットで出そう」と何度も書いてきました。青色申告には最大65万円の控除という大きなご褒美があるからです。

ただし、正直に言わなければいけないことがあります。65万円控除には「複式簿記の帳簿」という条件が付いています。そして、ここで挫折する人が本当に多い。

手書き・Excelの帳簿は、ほぼ挫折します

複式簿記と聞いて簿記の教科書を買う必要はありません。断言しますが、いまどき帳簿を手で付けるのは、洗濯板で洗濯するようなものです。僕自身、帳簿を手で付けたことは一度もありません。最初からソフトに任せる前提で、仕組みを組んでいます。

忘れっぽくて飽き性の僕が確定申告を毎年乗り切れているのは、意志ではなく仕組みのおかげ。いつもの話です。

クラウド会計ソフトがやってくれること

代表格のひとつが「マネーフォワード クラウド確定申告」です。仕組みはこうです。

「簿記を勉強してから」ではなく「ソフトを入れてから」が正しい順番です。事業用の口座とカードを分けておくと、自動仕訳の精度がさらに上がります。

正直な注意点

始めるベストタイミングは「今」

確定申告ソフトは、申告期(2〜3月)に慌てて入れるものではなく、日々の取引が発生している今から回し始めるものです。連携さえ済ませれば、あとは毎月10分の確認で、来年の申告期には書類がほぼ出来上がっています。

まとめ

青色申告の65万円控除は、クラウド会計とセットで初めて「誰でも取れる控除」になります。帳簿は手で付けない。仕組みに任せる。忘れっぽい僕たちには、それが正解です。

開業届・青色申告の基本は「副業を始める前に知っておくべき5つのこと」を、税金の全体像はお金の勉強の順番をどうぞ。

気づいた今日が、一番早いスタート。

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