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「お金の勉強をしたいけど、本を読む時間がない」。この相談、本当によく受けます。仕事、家事、子育て。机に向かう時間なんて残っていない——わかります。
でも、思い出してほしいんです。耳は、1日の中でずっと空いています。
僕の一番のアイデアタイムは「犬の散歩中」
以前も書きましたが、僕のいいアイデアはだいたい犬の散歩中に生まれます。歩いているとき、運転しているとき、家事をしているとき。手と目はふさがっていても、頭と耳は空いている。この「ながら時間」は、1日に合計すると1〜2時間ある人がほとんどです。
年間にすると400〜700時間。ここを勉強時間に変えられたら、本を月に数冊「聴き終える」計算になります。机に向かう根性は要りません。イヤホンを着けるだけです。
オーディオブックという選択肢
その代表格が、Amazonのオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」です。プロのナレーターが本を読み上げてくれるサービスで、お金や自己啓発の定番書もかなり揃っています。
- 散歩・通勤・家事が、そのまま読書時間になる
- 目が疲れない。寝る前でも聴ける
- 「読書が苦手」な人ほど相性がいい(僕の周りでも、本は続かないのに耳なら続く人が多い)
30日間の無料体験があるので、合うかどうかは1ヶ月試して判断できます。合わなければ期間内に解約すればお金はかかりません。
正直な注意点
- 無料体験後は月額課金になります。続けないと決めたら、期間内の解約を忘れずに(サブスクの外し忘れは、このブログで何度も警告している浪費の代表です)
- 図解が多い本・手を動かすワーク系の本は、耳より紙・電子の方が向いています
- 料金や聴き放題の対象作品は変わることがあるので、登録前に公式ページで最新情報を確認してください
耳学習の始め方(僕のおすすめ)
最初の1冊は「前から読みたかったけど、積んでいた本」にしてください。積読が1冊消化できた時点で、体験の元は取れています。そして聴くタイミングを1つの習慣に固定する(例:朝の散歩=オーディオブック)。意志に頼らず、仕組みにする。いつもの話です。
まとめ
時間がないなら、耳を使う。散歩と通勤が読書に変わるだけで、勉強量は月数冊分変わります。自己投資は「金額より続く形」を選ぶのがコツです。まず30日、無料で試してみてください。
自己投資とお金の勉強の全体像はお金の勉強の順番の記事をどうぞ。