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「家にWiFiって必要ですか?」──店長時代、月に何十回も聞かれた質問です。答えは「家族で暮らしているなら、ほぼ確実に置いたほうが総額が安くなる」。一人暮らしは使い方次第です。元店長が仕組みから正直に解説します。
なぜ「家の回線」があると総額が下がるのか
スマホのギガ単価は高く、家の回線のギガ単価は安いからです。家で動画やゲームを楽しむ分を家の回線に逃がせば、スマホは小容量プランで足ります。「スマホのギガを増やす」のは、いちばん割高な解決策です。
選択肢は3つ。正直に比較します
| 種類 | 月額目安 | 向く人 | 正直な注意点 |
|---|---|---|---|
| 光回線 | 戸建て5,000円台 マンション4,000円台 | 家族・在宅ワーク・動画ゲーム多め。迷ったらこれ | 開通工事に2週間〜1ヶ月。賃貸は大家さん確認 |
| ホームルーター | 4,000〜5,000円 | 工事できない賃貸・引っ越しが多い人。コンセントに挿すだけ | 混雑時間帯は光より遅くなることがある |
| ポケットWiFi | 3,000〜4,000円 | 外出先でPCを使う単身者 | 家のメイン回線には力不足。家族用には勧めません |
※料金は2026年7月時点・税込。キャンペーンや改定で変わるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新料金をご確認ください。
🤫 元店長の本音:店頭では「セット割が組めるので」と自社系の回線しか案内しません。でも本当の順番は逆で、①住まいで引ける回線を調べる→②その中でスマホとセット割が組めるものを選ぶが正解。ドコモスマホならドコモ光系、auならauひかり系・ソフトバンクなら光orAir、という組み合わせで初めて割引が最大になります。
失敗しない選び方3ステップ
- 住まいの対応状況を確認:マンション名で検索すると配線方式まで分かります。工事不可ならホームルーター一択
- スマホのキャリアに合わせてセット割を選ぶ:家族のスマホ1台あたり最大1,100円/月引きは大きい
- キャンペーンは「実質」で比較:キャッシュバックの受け取り条件(○ヶ月後に手続き等)を必ず確認。受け取り忘れを狙った設計のものもあります
まとめ
家の回線を整えてからスマホを小容量プランに落とす──これが通信費最適化の王道の順番です。候補を絞りたい方はNURO光の本音レビュー【2026年版】もどうぞ。スマホ側の見直しはスマホ代を安くする完全ガイド【2026年版】へ。自分のタイプから知りたい方は30秒診断をどうぞ。
この記事を書いた人:かっちゃん
元携帯ショップ店長(勤続12年)。何千人のスマホ選びに関わった経験から、店員時代に言えなかった「本音」で通信費の下げ方を発信中。プロフィール
通信費が下がったら、次は「浮いたお金」の話。
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